読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【グルメ】東京でマレーシア名物の「肉骨茶(バクテー)」を食べるならここ!北区は十条商店街にあるその名も「肉骨茶」

グルメ グルメ-東京都-北区

 こんにちは!最近豚肉関連のグルメ記事しかアップしてないことに気づき、この豚野郎が・・・と思う毎日です。

f:id:watanabecook:20160315143243j:image

スープの色はお茶の色ではない。スパイスの色らしいです。

 

 さて、タイトルの通り「肉骨茶(ばくてー)」を食べてきました。JRの十条駅から徒歩1分の近い距離にある、アクセスのいい店です。

肉骨茶ってなんぞ

肉骨茶 - Wikipedia

肉骨茶(バクテーもしくはパクテー)はマレーシア及びシンガポール鍋料理である。

ぶつ切りのあばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイス中国醤油で煮込んだ料理で、一般的には土鍋で供される。前述の食材に加えてレタスきのこ類、湯葉厚揚げ油条(中国式の揚げパン)などが用いられることもある。 スパイスにはスターアニス(大茴香)シナモン(桂皮)クローブ(丁子)コショウ(胡椒)ニンニク(大蒜)などがよく使われるが、他にも多様な組み合わせがある。 スープは烏龍茶のような深い褐色であることが多く、とはいうものの、一般的には茶葉は使用しない。また、しばしばお茶漬けのように米飯にかけて食される[2]

 という感じで、マレーシアとシンガポールが食べられている豚肉の鍋料理です。スペアリブの部分が多いですね。

f:id:watanabecook:20160320003741j:plain

 実は私、マレーシアにいったときにこちらの料理を食べてまして、非常に気に入っておりました。↑の写真が実際のものですが(あんまおいしそうに映ってない(;´・ω・))暑い国で熱い熱いといいながら食べる土鍋料理がこんなにおいしいとは思っておりませんでした。スープが薬膳みたいなので、暑さに対抗するためには非常に体によさそうな味でしたし、豚の出汁がまた相まっていいスープなんですよね~。

 

 日本でも食べられるところないかなーとぼんやり思っていたのですが、以前十条にいく用事があったときにランチを探していたら、こちらのお店を見つけ出し、意気揚々と今回訪問してきました。

店名

肉骨茶 (バクテー)

住所

東京都北区上十条2-30-9

交通手段

JR 埼京線十条駅北口 徒歩1分
北口改札を出て右へ。大東京信用組合左の「プチロード」を50m入った左側角。

十条駅から125m

営業時間

[月~土]11:00~21:30(L.O 21:00)
[日.祝日]11:00~21:30(L.O 21:00)ランチ営業、日曜営業

定休日

なし

f:id:watanabecook:20160315143045j:image

十条といったら十条銀座!雨の日でもすいすい歩きやすいです。
f:id:watanabecook:20160315143310j:image
マツモトキヨシの前の筋に入っていくとすぐにお店です。
f:id:watanabecook:20160315143137j:image
先ほどの商店街から見える外観はこんな感じ。
f:id:watanabecook:20160315143149j:image
反対側からみるとこんな感じ。しかし、非常に検索にひっかかりやすそうな名前ですね。商品名がそのまま店名。
f:id:watanabecook:20160315143200j:image
メニューはこちら。私は初めてだったので、人気No.1だという「ガッツパク」を頂きました。ちなみにランチはスープとごはんのおかわり自由!学生だったら無限に食べられるんじゃないか・・・。
f:id:watanabecook:20160315143213j:image
テーブルにはにんにくと青唐辛子がおいてあります。青唐辛子がこれまた辛い!
f:id:watanabecook:20160315143233j:image
さて、5分と立たずに到着。
f:id:watanabecook:20160315143243j:image
スペアリブはたっぷり3本。しっかりサイズです。

広告

 
 供されるときに、お店のお姉さんから「食べ方わかりますか?」と聞かれ、初めてである旨を伝えると・・・下記教えてもらいました。
・豚肉を皿にとって、特製醤油をかけて食べるとのこと
・にんにくと青唐辛子で味を調整、ただし青唐辛子は結構辛いので注意
・スープをご飯にかけて食べるとおいしいので、ぜひやってみてください
とのことでした。
f:id:watanabecook:20160315143254j:image
豚肉に特製醤油をかけるとこんなことに・・・。
 
さて、肝心のお味ですが・・・
 この特製醤油としっかりスパイスで煮込まれた豚肉、これぞ本場に負けない味です。スペアリブは脂っこい部位ですが、それをスパイスで煮込むことによってさっぱりと仕上げ、そこに特製醤油の味が絡んで・・・ごはんの親友になります。
 
 エスニックな料理が好きな人には、ぜひ味わってほしいです。インド料理やタイ料理のように、スパイスが全面に出てくるのではなく、そっと豚の旨みを支えてくれる感じ。但し、単なる臭み消しのように裏方に徹するのではなく、ちゃんと滋味深い味わいがスープに残るのです。
 そう、このスープがまた・・・絶妙の味わいです。豚骨ラーメンのような濃さはなく、それでいて豚の出汁が出ていてスパイスが効いていて・・・。豚とスパイスの複雑な旨みを味わえます。
 私はご飯はさすがに(太るので)断念しましたが、スープはしっかりお代わりして、ありがてぇ、ありがてぇと思って味わうように呑みました。ああうまい。
 なんだか豚肉をがっつり食べているのに、滋味深いスープでFINISHするので、そこまで罪悪感が芽生えないですね、これ。
 

自宅でつくれる便利なセットがあるようです

 肉骨茶の味のベースですが、店内に大量にレイアウトされている、このA1肉骨茶スパイスというのが使われているみたいです。 
  何ならこの味を広めるためにマレーシアの会社と交渉してOKが出た、くらいの話がHPに書いてありますね。 バクテーのこだわり - A1肉骨茶 バクテー
 いや、もう広めてくれてありがとうです。感謝しかない。 
 
 これは再訪したいお店です。