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【妻グルメ】(連載1)プリンとフルーツサラダ。~妻がLE CORDON BLEU(ル・コルドン・ブルー)に通いだしたので、これから週末はデザート祭り(歓喜)~

はじめに:LE CORDON BLEU(ル・コルドン・ブルー)はご存じですか?

 知らないと全然テンション上がらないと思うのですが(;´・ω・)超乱暴にいうと、世界で通用するレベルの料理が学べる調理師学校です。日本だと代官山と神戸にそれぞれ学校があります。

ル・コルドン・ブルーは、フランス式の生活様式“art de vivre”や文化を継承するための活動をワールドワイドに実践し貢献してきました。独立した機関でありながら、ル・コルドン・ブルーのコミットメントは、国際的展開の中で教育・研究および関連商品やサービスの開発を担ってきました。産業界や職業訓練・教育機関との連携を通じて、その実績は世界的にも評価されています。

世界的にも首位的な立場と見なされているル・コルドン・ブルーの卓越した技術力を備えた環境で学ぶこと。一世紀に渡り、その技術力を受け継がれてきた実績。そして、要求の多い産業界や常に変化していく環境で技を競いながら、群を抜いた実力や能力を習得して生徒たちは卒業していきます。

現在、ル・コルドン・ブルーは28か国以上、50余校で展開。毎年70以上の国籍、20,000人以上の生徒が学んでいます。しかし我々はまだ発展途上の課程にあり、今後も世界各地で新たなキャンパスの開設が準備されています。

グローバルでその名を轟かせる。国際的に通用する名前のようです。
ル・コルドン・ブルーの校名は16世紀フランス王アンリIII世の聖霊騎士団に由来。 フランスで最も名誉あるこの騎士団のメンバーが、絹のブルーのリボンで結ばれた十字架をかけていたことから「コルドン・ブルー」と呼ばれました。彼らの会合の折りに供された晩餐の豪華さは、後々伝説的に語られるほどでした。「コルドン・ブルー」の名が、初めて最高の料理を意味して使用されるようになったのはこのとき以来です。
歴史が深い。「最高の料理」っていう意味で使われるんですね、コルドン・ブルー。
ちなみに、Google先生が「著名な卒業生」をデータベースにしている程度には、グローバルで有名。超有名(;´・ω・) Googleの検索結果
 

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毎週、実習でお菓子を作って、持ち帰ってくれるようです。

 妻はこの学校でお菓子のコースを履修するようでして、お菓子のディプロマというのを取得するようです。Pastry & Confectioneryってサイトに書いてあったんですが、妻はお菓子屋さんになりたいようです。応援するよ!妻!

f:id:watanabecook:20160410215722j:plain ちなみに、レシピとかはブログとかで公開は不可で、写真を撮ってのせるくらいは大丈夫とのこと。妻のレシピ。なんか学生みたいで楽しそう。

 

 

 さて、実習でつくった料理は毎回持ち帰ることになっているようで、この前初めて持ち帰ってきてくれました。この日のメニューは「プリン」「フルーツサラダ」だったようです。
※実際はかっちょいいフランス語があるみたいですが、妻に訊かないと思い出せない・・(;´・ω・)
 
f:id:watanabecook:20160410095203j:image
・・え・・?
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量多くない!?(;´・ω・)
 まあ、たくさん作らないとプロで通用するような調理方法はつかめないと思いますし、授業料もお安くないので、その分しっかり作れるというのはいいことだと思いますが・・びっくりする量だ(´・ω・)f:id:watanabecook:20160410095139j:imagef:id:watanabecook:20160410095141j:image
盛り付けた。写真撮るのが適当な夫でごめんよ、妻・・(;´・ω・)写真勉強しよう
味はとても美味しい。フルーツサラダを最後にオレンジジュースでまとめているようですが、果肉がぐずぐずになっていないから、変な舌触りがないんですね。フルーツのカッティングを習ってきたようですが、果物の切り方ひとつとってもプロの技はあるんだなあと思うところです。
 
 そういえば、昔千疋屋の職人の果物の皮むきがうまい、っていうのを取材してたなーと思って調べてみたら、TBSのサイトにありました。 TBS「がっちりマンデー!!」

スタッフ:心がけているポイントは?
太田さん:フルーツの扱い方にはすごく気を使っていまして、柔らかいものは、特に気持ちを込めています。

そう、「千疋屋総本店」スイーツづくりの掟、それは、“フルーツを極限まで優しく扱う事”。実は、それが一番分かるのがリンゴの皮むき。見せて頂くと…上下部分を輪っかの形に切っている。そして、それを縦にむき始めた。

 

右手のナイフ、そして左手の手首を上手に使いながら1分ほどでリンゴの皮むきが終了。グルグル回して皮を剥くよりも、こっちの方がテンポよくできて、断然スピードが速いのだとか。

 

酸化して、色が変化しやすいリンゴの特徴を最大限考慮した方法だったのです。しかし、「千疋屋総本店」には、まだまだフルーツに優しい凄腕職人がいました。それが、統括シェフの両角さん。両角さんのスゴさは、そのスピードもさることながら、おいしい果実を無駄にしない、やさしい技術とのこと。
例えば、身が柔らかく、特に皮が剥きづらいキウイも、両角さんにかかると鮮やか。ナイフを、輪切りにしたキウイの皮のギリギリのところに入れ、クルクルッと1回転。ナイフを固定し、優しく動かす。フルーツの曲線を利用した一流の技です。

 

両角さん:果汁は果物の甘みの部分なので、それを無駄にしない剥き方を一番に考えています。

そう、フルーツは果汁が命。実を押しつぶさず、いかに優しくカットできるか、そこに職人の腕の見せ所があるとのこと。両角さんに掛かると、オレンジ、スイカ、パイナップルもばっちり!果汁が閉じ込められた極上パフェが出来上りました。

 

~中略~

 

加藤:なるほど。まずは常務の高い壁を乗り越えてからということですね。それにしても、フルーツの切り方は見事でしたね~。社長は、もちろんあれ、できるんですよね?
大島社長:う~ん…それはちょっと。
加藤:そうなんですか(笑)。とにかく果物を大事にしてるのは伝わりました。
大島社長:そうですね、皮に近いところの部分に旨味があるので、そこはこだわっています。

こういうの出来るようになったら、毎日の果物がおいしくなるのかー(´・ω・)
 
あとはプリン。f:id:watanabecook:20160410095135j:image
ちなみに全部で8個あります(;´・ω・)

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お皿に取り分けました。そのとき、妻が上手にぷっちんしてました。
f:id:watanabecook:20160410095111j:imagef:id:watanabecook:20160410095125j:imageこのプリンと容器の隙間を優しく押すと・・
f:id:watanabecook:20160410095114j:imagef:id:watanabecook:20160410095118j:imageすんなりぷっちんできるようです!
f:id:watanabecook:20160410104115j:image
超なめらかで美味しい。バニラビーンズの香り高い~これだけふんだんに使ってたら、そりゃそうだって感じ。
 
さて、これから毎週のデザート祭りが楽しみです('ω')ノ

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包丁とか超かっこいい。いつか使わせてくれないかな・・・。

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