読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【妻グルメ】(連載3)ブルダルー風タルトとサブレ・アマンド~妻がLE CORDON BLEU(ル・コルドン・ブルー)に通いだした夫のメモ~

f:id:watanabecook:20160508233652j:imageブルダルー風タルトなるもの。繰り返しますが、我が家は2人家族+1歳赤子です。多い。
 

はじめに:

前回までの記事はこちら。

 不定期更新で申し訳ないです。。実際、妻は週一で通っているのですが。
 ちなみに、こちらのブログを書いたときにTwitterにも連携してつぶやいているのですが、なんと公式アカウントにもRTしていただいているようで・・・ありがたやありがたやです。公式の方にも見て頂けているということで、うれしい(´・ω・)厚顔無恥をさらして今日も書きましょうか。

広告

 

ブルダルー風タルトとは

f:id:watanabecook:20160508233719j:imageアップf:id:watanabecook:20160508233703j:imageちょっとひいてみてみる。上に載っているのは洋ナシ。我が妻の作品ながら、洋ナシのスライスがめっちゃきれい。日頃の料理では見かけないレベルできれい。笑
 
(´・ω・)(私)「妻よ、ブルダルー風タルトってなに?」
(。・ω・)(妻)「そんなことより、今回の授業は私にとって色々エポックメイキングなことがあったの!きいてきいて!」
(´・ω・)(私)「・・・ブルダルー・・・」
 
※どうやら、人の名前らしいです。ブルダルー。
ブルダルーは人名。ルイ・ブルダルー。1632年生まれ。ノートルダム・ド・ロレット教会の神父。教会の前の道がブルダルー通りで、その通りに「ブルダルー」というケーキ屋があり、「ブルダルー」という洋梨とアーモンドクリームのケーキを出していた。

サブレの話

(。・ω・)(妻)「今まで私の中では、「サブレ」って言ったときに、生地そのものを表す単語なのか、出来上がったものを表す単語なのかが、いまいちわかっていなかったのですよ。」
(´・ω・)(私)「はあ。私からしたら、サブレはみんなクッキーみたいなもんなイメージですが」
(。・ω・)(妻)「でしょ。でね、実際はどちらも正しいんだって。ちょっと拍子抜けした答えなんだけど。焼いたものをサブレって呼ぶのも、焼く前の生地をサブレって呼ぶのも、どっちも「サブレ」って呼ぶので間違っていないのよ。
  ちなみに、今回作ったのは「サブレ・アマンド」なんだけど、これは英語でいえば「アーモンドのクッキー」という意味になるの。」
(´・ω・)(私)「はあ」
(。・ω・)(妻)「ちなみに、このサブレ・アマンドのことを「ディアマン」と呼ぶことも多いんだって。ディアマンは「ダイヤモンド」っていう意味で、グラニュー糖がダイヤモンドみたいに光輝くみたいだから、こう名付けられたらしいの」f:id:watanabecook:20160508233837j:image
(´・ω・)(私)「料理しない人にとってはサブレはみんなクッキーでは・・」

f:id:watanabecook:20160508235409j:plain(´・ω・)(私)「サブレでググるとこうなるよ」

(。・ω・)(妻)「・・・レシピみてると、サブレ生地って単語もよくでてくるから、私の中では疑問だったの!」

タルト生地の話

(。・ω・)(妻)「タルト生地には何種類か種類があって、レシピによって作り方は書いてあるんだけど、今まで違いがわからなかったのね。」

(´・ω・)(私)「はあ。たとえばどんな」

(。・ω・)(妻)「パートブリゼとか、パートサブレとか、パートシュクレとか、色々」

(´・ω・)(私)「はあ。なにもきいたことない」

(。・ω・)(妻)「レシピみないと出てこない単語よね・・。パートブリゼは、先週ノルマンディー風タルト食べたじゃない?あの生地ね。日本で言う「練りパイ」に近いかな。で、パートサブレはバター少なめ小麦粉多めでつくる生地のことなの」

(´・ω・)(私)「多めとか家系ラーメンみたい。カタメコイメオオメとか」

(。・ω・)(妻)「(スルー)でね、パートシュクレなんだけど、「シュクレ」は砂糖を表すんだけど、バターより砂糖が多いと「シュクレ」で、バターが多いと「サブレ」って呼ぶんだって!」

(´・ω・)(私)「言われてみるとシンプルだけどねえ」

(。・ω・)(妻)「それがレシピによってはそんな細かいところまで説明してないことが多いから、こうやって体系的に習うことによって意味がわかってくるのよ。それがおもしろい。

 あとね、タルト生地のレシピによって、焼き石を載せるものと載せないものがあって、その違いが今までわからなかったの」

(´・ω・)(私)「焼き石とは?」

(。・ω・)(妻)「こういうの」

http://www.la-fontaine.co.jp/image_ecole/11_11_08_04.jpg

(´・ω・)(私)「おお、確かに家にある。」

(。・ω・)(妻)「これって、タルトが膨らみすぎないようにタルトを焼くときに押さえつけるための石なんだけど、バターの含有量が多いパートサブレの時は、グルテンが膨らみにくいからこの焼き石を置く必要がないのね。今までなんでタルトのレシピによって焼き石を置いたり置かなかったりするのの違いがわからなかったんだけど、それがわかって本当にすっきりした!!」

(´・ω・)(私)「よ、よかった!」

(。・ω・)(妻)「うん!」

f:id:watanabecook:20160508233756j:image断面図。妻的には納得のいく出来ではないようで、、、f:id:watanabecook:20160508233743j:image別角度からの断面図。上記の写真と比べるとわかるように、生地の厚さが一定になっていないので、それが失敗とのこと。厳しい世界だなあ・・・。f:id:watanabecook:20160508233809j:imageまあ夫からしたら、味は毎回美味しいです。お店の味。

広告

 

サブレ・アマンド

f:id:watanabecook:20160508233850j:imageすごいいっぱいある。f:id:watanabecook:20160508233824j:image
ディアマンとも呼ぶらしい。これもお店の味で美味しい。出来立ても美味しいですが、日にちがたつと生地がなじんできて、より美味しくなっていくみたい。 
 
 クッキーはコーヒーと一緒につまみながら、しばしば私の朝食となりました。クッキーとコーヒーは至高の組み合わせ。昔はこれにタバコも一緒にくゆらせていたなあと遠い目をしてました。
 
 今回は以上です!!

広告